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日本の宗教1


日本人は無宗教、と言われることが多いですが、日常には宗教が深く浸透しています。
日常で深く宗教を信仰している、という人は他国と比べれば確かに少ないかもしれませんが、お盆や初詣など、様々な場面で宗教は日本人の生活に根強く残っています。
お葬式の時もまたしかりです。お葬式を完全に無宗教で挙げる方よりも、いずれかの宗教で挙げられるという場合が圧倒的に多いです。
では実際に日本では、宗教はどのような状態にあるのでしょうか。

現在、日本で活動している宗教団体の数は約400と言われています。
この宗教団体とは、宗教法人における「包括法人」のことです。まず、宗教法人の分類について説明します。
宗教法人には種類があり、「包括法人」「単位宗教法人」とに大きく分けられ、例えば宗教法人天台宗が包括法人であり、天台宗に属する各寺院が単位宗教法人という分類です。
単位宗教法人は「被包括法人」と「単立宗教法人」に分けられ、どこかしらの包括法人に属しているのが「被包括法人」であり、どこの宗教団体に属していないものが「単位宗教法人」と呼ばれます。

これらの宗教法人はそれぞれ、神道系、仏教系、キリスト教系、その他の宗教(諸教)の4つに分けられます。
神道系の包括法人は130以上、仏教系は約170、キリスト教系が約70で、その他諸教は約30となっており、やはり神道と仏教の数が多くなっています。
単位宗教法人の数を見ると、神道系は約8万5千、仏教系は約7万8千、キリスト教系が約4400、諸教は60程度と、いかに神道と仏教が圧倒的に多いかがお分かりいただけるかと思います。
では、信者数を見てみるとどうなるでしょうか。信者数は神道系が約1億1千万人、仏教系が8千7百万人、キリスト教系が約240万人、諸教が約900万人です。
合計すると、2億をゆうに越えます。これは、日本の人口よりもはるかに多い数です。
これにはからくりがあり、神社はその地域の全ての住民を氏子として数えており、お寺では檀家となっている方の家族すべてを信者として数えているからです。
ですので、どこの宗教も信仰していないから無宗教だよ、と言っている方でも、その多くは神道か仏教のどちらか、あるいは神道と仏教両方の信者に数えられているということです。

日本人は宗教に関して、かなり大雑把な国です。神社に初詣をして、クリスマスを祝い、お葬式が仏教で、という他国から見たら無茶苦茶な国かもしれません。しかし、この寛容さは日本人の個性ですので、否定されるものではありません。

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