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日本の宗教2


現在、多くのお葬式は仏教式で執り行われます。
当社でも、ほとんどが仏教式です。稀に神道式でできないかというお問い合わせがありますが、もちろん、神道式でもお葬式を挙げることができますし、必要であれば神職の方を手配することもできます。
スケジュールとしては、火葬場の都合などもあり、仏教式のものとそれほど変わりません。
もちろん会場の設営や、宗教儀礼の内容は異なりますが、喪主などをされるのであれば、それほど気にされることはありません。

気にされるとすれば、神道式のお葬式(神葬祭)に参列する側になった時のことではないでしょうか。
まず気になるのは、お香典です。お香典の上書きですが、仏教式のお葬式では「御霊前」と書くのが一般的です。(浄土真宗や曹洞宗などの禅宗では御仏前)
では、神道式ではどうなのでしょうか。神道式でも、「御霊前」の上書きで対応することができます。また、「御玉串料」「御榊料」「御神前」などの上書きでも大丈夫です。
仏は神道の神様ではありませんので、「御仏前」と書くことは避けたほうが無難でしょう。
金額については、仏教でも神道でも、宗教の違いを特に意識する必要はありません。相場の金額を入れておけば、ほとんどの場合問題はないです。

事前の準備としては、喪服やダークスーツなどを用意しておけば問題ありません。
では、実際に当日はどのようなことが行われるのでしょう。
まず、仏教式と違うところは「手水の儀」があるところです。神社にお参りする際に、手水舎で手を清めて口をすすぎますが、それをイメージしていただくとわかりやすいです。こちらは会場によっては用意できない場合もあります。
その他の大きな違いは、神葬祭で行われる玉串拝礼です。仏教式のお葬式でいうところの、お焼香にあたるものだとイメージしていただくのがいいかもしれません。
司会の者からアナウンスがありましたら、順に神職の方から玉串を渡されます。
玉串を受け取りましたらそれを胸の高さに、右手を榊の根本、そして左手を葉の下に添えて、やや左を高くして肘を張って持ちます。
そして前に進んで深く頭を下げたら、玉串を時計回りに90度回して左手も根本に添えて、祈ります。
祈り終えたら玉串を更に時計回りに90度回して、榊の根本を向こうに向け、これを奉じます。
やり方に関しては、実際にやってみないと難しい部分がありますので、当日司会の者に質問し、実際に見せてもらうことがベストではあります。

このように、仏教式のお葬式とは内容が大きく異なりますが、会葬する側の心持ちとして故人様を弔われるお気持ちがあれば、形式も違いに対応しなければと意識することは重要ではありません。
どのような宗教のお葬式でも、これが一番大事になるのではないでしょうか。

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